1. 台湾製のパソコンと言えばASUS。ではゲームはどう?

 

PCに興味がない方にとっては、ASUSというのはどこの馬の骨かも分からないメーカーかもしれません。

 

それ故、何となく「買い辛い」というイメージを持たれてる方も少なくないでしょう。

その結果、ゲーミングPCの購入の際にはASUSを選択肢から外してしまいがちです。

 

実はこちらのメーカーは自作PCの業界ではトップクラスの知名度を誇っています。

 

マザーボードメーカーと言えば?」と自作ユーザーに尋ねると第一声に飛んでくるのは「ASUS(エイスース)」と応えると言っても大袈裟ではありません。

 

余談ですが、私も自作PCではASUS製のマザボを使用しております。

 

その他、グラフィックボードなどのパーツも販売しているメーカーであり、その名を轟かせています。

またミニノートPCではEee PCブランドが認知度が高いです。

 

ではゲーム用としてはいかがでしょうか?

 

実力はある企業でもゲーミングへのベクトルはあまり強くないかもしれないと思いきや、しっかりとゲーミングブランドのPCも制作・販売しており、購入候補になりえます。

製品によっては数々のアワードを受賞している実績もあり、その信頼性に嘘偽りはありません。

 

ただ一つ不安材料がありまして、サポートが少し不安なイメージがあります。

私は直接サポートを利用したことはないので噂レベルに留まりますが、マザーボードなどのパーツ関連のサポートがあまり良くないという評判を自作ユーザーの間でよく見聞きます。

 

ASUSが台湾企業ということもあり、日本の代理店にサポートを委託しているようなのです。

 

ただし、マザボとPCのサポート受け付け担当会社は違うようで、PCのほうの受け付け会社では問題ないとは思うのですが、日本の大手企業並のサポートを期待しているようなら、そこは諦めたほうが無難かと思います。

 

悪い噂も聞かないですし、平均的には良いPCだと思いますが、トラブルに遭遇した際はある程度の自己解決能力が必要になるのかもしれません。

 

2. ASUSは自作派の人なら誰もが知ってる最大手なので安心

 

パソコンを買う場合、まず気になるのがメーカーへの信頼面です。

 

日本のメーカーなら聞き覚えのある会社ばかりですが、ASUSって馴染みのない名前で不安に感じることでしょう。

しかしこれは大丈夫です。

 

私は自作PCを作ったり、パソコンショップのBTOパソコンを購入していますが愛好家の間では、ASUS(エイスース)は一目置かれているメーカーです。

 

初めて私が目にしたのは15年ほど前ですけど、この頃すでにマザーボードの有名販売メーカーとなっていました。

 

現在は、最大手で世界シェアトップです。

 

BTOパソコンのパーツもASUSのものを使ったりしてるので、信頼性は高いです。

 

次にゲーミングPCの性能ですが、ゲームをするに当たって最も重要なのが読み込み速度、つまりSSDです。

どれだけ高性能なCPUを積んでいても、ストレージがHDDだとかなり遅いんですよね。

 

FPS等の対人ゲームならこれは致命的です。

しかし、ASUSのゲーミングPCなら下位モデルでもSSD256GBを搭載してあるので安心です。

 

デザインはメーカーパソコノのようにスタイリッシュな外見なので、安っぽさは感じません。

 

ただ、これが長所でもあり短所でもあります。

というのも、BTOパソコンのゲーミングPCなら色々カスタマイズ出来るんです。

 

予算的に高性能ゲーミングPCを買えなかったとしても、後からパーツ追加していけるのがいいんですよね。

箱を簡単に開けれるのでパーツ交換や修理、掃除なんかも簡単に出来ます。

 

しかしASUSのはほとんど出来ないんですよね。

まあ日本のPCもこのあたりは同じなので、自分で触る気がないなら問題ありません。

 

後は日本のメーカーでないっていうのが最大の難点です。

これはASUSだからっていうわけではなく、DELLとかも同様です。

 

故障時のアフターサービスという点においては、日本の製品に軍配が上がります。

 

その分ASUSのゲーミングPCの値段は安くなってる・・・と長所と短所は表裏一体なので、どこを最重要視するかじっくり考えてみてください。

 

3. ASUSゲーミングPCは、デスクトップのROGシリーズが秀逸

 

ASUSというメーカーは、自作PC経験者ならば知らない人はいないくらい、20年以上前から不動の人気を誇るPCパーツメーカーです。

 

細かいチューニングを楽しんで、常に最高性能を追い求める人に向いています。

 

しかし、パーツ単位で購入すると最初のハードルが高くなるので、予算を100万円出せるならば別ですが、最初からゲームプレイを前提とした負荷を掛けても安定動作するよう設計されたゲーミングPCが必要です。

 

PCパーツ同士には相性問題が発生することがあるので、ASUSが最初から相性問題をテストしてクリアした状態で販売しているPCならば、安心してゲームプレイに集中出来ます。

 

他のメーカーとは異なり、ASUSではゲームタイトルごとにROGシリーズで適した組み合わせのパーツを集めており、Intel系だけでなくAMD系のCPUに対応した機種も用意しています。

 

マルチメディア性能でAMDのRyzenシリーズは高性能を叩き出しているので、FPSや3DCGを多用して高負荷がシステム全体に掛かり続けるハイエンド仕様のゲームタイトルをプレイする際に適しています。

 

オフィス用途に強いIntel系のPCばかりを扱うメーカー製PCには出せないパフォーマンスを自作せずとも手に入れられる特徴があります。

ハイエンドゲームをプレイする際には、電源容量と排熱性能を確保しつつ静粛性を求めることは難しいので、ASUSによる多彩なモデルにより自身がプレイしたい環境に近いモデルを選択出来るでしょう。

 

自作PCパーツが使えるので、気になった部分だけ後から自分でカスタマイズすることも可能です。

 

4.【まとめ】ASUS(エイスース)3つの魅力

 

① 信頼性が高い(自作PC愛好者に支持されている)

② 高性能PCが国産メーカーより安い

③ SSD256GBを標準装備