ノートパソコンとデスクトップPCはどちらが良い?

 

デスクトップPCとノートパソコンの比較は昔からされて続けてきており、主な争点は性能差と持ち運びにあります。

 

まず、最も指摘される性能差についてですが、ゲームや3Dグラフィックの作成ならば高機能でエアフローの安定するデスクトップPCが良いのですが、一般的な利用ならばどちらもそれほど変わりはありません。

従って、あまりハードな使い方を想定しないならばどちらを選択しても良いのです。

 

つまり、二者択一で軽度の使用方法を想定するならば、両者の最大の違いは持ち歩く事ができるか否かに集約される為に、持ち運びが可能となるノートパソコンをオススメするという結論になります。

 

ここで問題なのが、「持ち歩く予定はないんだけど、一般的な利用をする」というニーズの方です。

以前ならばこのような方に対してはデスクトップがオススメとお答えしていたものですが、近年では無線技術の進展により、プリンターなどの印刷指示も無線で行えるようになりました。

 

いくら持ち歩く予定がなくとも、リビングから自室での利用へと切り替えたり、あるいはその逆であったりなどの移動が求められるシーンは多くあります。

 

そんな時にノートパソコンならば本体を移動させる事ができる為に、プリンターへの印刷指示などの利便性において、デスクトップと比べて優位性を発揮します。

 

また、コスト面においても両者の差は縮まる傾向にありますし、BTOブランドならば10万円しないモデルも多数登場しています。

これらの点からノートパソコンを利用するメリットは拡大しつつあると言えるでしょう。

 

近年では、新たなツールとして登場したデスクトップとノートPCの中間型である一体型PCや、より外出向けと言うべき、取り回しの効くタブレットPCなどの選択肢も登場しています。

コアな製品においてはHDMI接続するだけでテレビをパソコンにできる端末PCなんてものも存在します。

 

ですが、これらはノートPCと比較すると持ち運びか、操作性のどちらかにおいて安定性を欠いていると言える状態である為に、ノートPCに対する需要はまだまだあると言えます。