コストパフォーマンスとグラフィック性能のバランス良い設定が重要

 

FF14やドラクエ10などにはじまる全ての3Dゲームでは、高いスペックを要求されます。

 

ゲームパソコンを選ぶ際の注意点

 

家電量販店で売ってるパソコンなら、「どれくらいのお値段なら大丈夫か?」といった疑問をよくお見受けしますが、ゲームを遊ぶならば値段で決めてはいけません。

 

ゲームを動作させるには、パソコンのスペック欄に記入されている、グラフィックボードとCPUというパーツの組み合わせに注目する必要があるためです。

また、近年はHDDやメモリは大容量のものばかりで、他のパーツについては、そこまで注意しなくとも良いと言えます。

 

CPUに関しては、「Intel社」の製品が安定的です。

CoreI3,5,7と数字が多くなる順に高性能となりますが、ドラクエ10などの通常の3Dゲームを遊ぶならば、現在ほとんどのお店で販売されている第4世代と呼ばれるシリーズのI5以降であれば十分です。

 

よくわからないという方は、とりあえずお店に売ってる新しいPCの中からI5以上を選択しておき、セレロンと呼ばれるCPUを避けておけば問題はありません。

 

グラフィックカードは、NVIDIA社の「Geforceシリーズ」がオススメです。

ゲームを想定して開発しており、各ゲームに対して無難に動作してくれる為バランス感は抜群です。

 

こちらも先頭の数字が大きくなるほど新しく、真ん中が同じ世代での性能の差を示しています。

基本的には数字が大きいほど高性能と考えて良いと言えます。

 

よくわからない方の場合は、現在販売されているシリーズの中ではGTX760,970,980あたりを選ぶとほぼ間違いはありません。

 

ここで注意しなくてはならない点が、時折グラフィックボードが記載されていない製品が販売されている事です。

グラフィックボードは大事なセールスポイントなのに、記載していないのは妙だとお気づきになられたでしょうか。

 

このような格安パソコンの場合、そもそもグラフィックボードを搭載していないのです。

パソコンの動作そのものに必ず必要なパーツではない為、安価な製品ではこのような事がよくあります。

 

その場合、CPUでグラフィックを処理する事になるのですが、当然CPUはゲームを想定して作られているわけではないので、動作は鈍いものになってしまいます。

 

最後に、BTOなどをご検討の中級者な方へのアドバイスです。

パーツは上記の製品を選択すればほぼ間違いはありませんが、電源に注意して下さい。

 

特にGTXの高性能なものの場合は、消費電力が大きい為に(それでも数年前の製品よりはエコですが)、電源容量の大きめのものを選択する必要があると言えます。

それでも、複数カードを搭載するなどを行わない場合は、700W程度を搭載しておけば十分に安全です。

 

ショップでメーカー製のものを購入される場合は、無理のない電源を設定されている為、あまり注意する必要はないでしょう。